
エンプラ技術連合会は、昭和53年(1978年)3月にポリアミド樹脂技術研究会等10樹脂団体の発起により設立された工業用 熱可塑性樹脂樹脂連絡会(エンプラ連絡会)を母体として、平成11年度よりエンプラ技術連合会(Japan Engineering Plastics Technical Committee)に名称を変更しました。 |
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沿革 | 委員会の変遷 | |
1977年 | エンプラ電取法連絡会幹事会を立ち上げ | |
1978年 | エンプラ電取法連絡会幹事会を母体に工業熱可塑性樹脂連絡会(エンプラ連絡会)を設立 | |
1986年 | 委員会制度導入(電取法、ISO、添加物対策臨時) | |
工業用熱可塑性樹脂技術連絡会に改称 | ||
1987年 | 広報委員会設置、添加物対策臨時委員会の解散 | |
1990年 | 廃プラ委員会の設置 | |
1993年 | 廃プラ委員会を環境委員会に改称 | |
1999年 | エンプラ技術連合会に改称 |